【不帰ノ嶮と朝日岳縦走Day2】不帰キレットと花の白馬縦走路

北アルプス

2日目から今回の山旅本番!不帰ノ嶮を越えて、天狗の大登りを経て、白馬頂上山荘へ8時間の長い行程となりました。不帰キレットは滑りやすくドキドキ。目の前にそびえ立つ壁のような天狗の大登りを越えた先には、気持ち良い山の稜線と、花咲き乱れる7月の白馬縦走路が待っていました。

【唐松岳】
標高2696m。長野県・富山県。三百名山。山頂に登ると、白馬岳、五竜岳・鹿島槍ヶ岳、剱岳など360度、北アルプス絶景が楽しめます。八方尾根はゴンドラ・リフトで登ってから約4時間歩けば唐松岳へ登頂できるとあって、夏冬問わず初級者の登山として人気。今回は日本三大キレットの1つ「不帰ノ嶮」を利用した上級者コースを利用しましたが、岩場とガレ場が滑りやすいので要注意。岩稜を歩く技術と体力が必要です。
登山レベル:八方尾根コース ★★☆☆☆(初級者) 不帰ノ嶮 ★★★★★(上級者)

【本日の山小屋】
白馬頂上宿舎:1泊2食付15000円 ※朝食はお弁当にできます
白馬村営の山小屋です。収容人数280名程度、テント場(2000円)あり。小屋もテント場も要予約です。
この山小屋のウリは、夕ご飯がビッフェスタイルで、とても美味しいということ。野菜たっぷりのおかずが食べ放題でケーキもあります。部屋は2段ベット式でキレイで快適。水が豊かなので水が使えて、飲料水も水道から汲むことができます。
>>白馬頂上宿舎のホームページ

【行程】※このブログは2日目の行程です
往路:東京駅→[新幹線]→長野駅→[バス]→白馬バスターミナル→[徒歩]→八方ゴンドラ→[ゴンドラ・リフト]→八方池山荘
1日目:八方池山荘→八方池→扇雪渓→唐松岳頂上山荘
2日目:唐松岳頂上山荘(4:00)→唐松岳山頂(4:15)→二峰北峰(5:30)→不帰キレット→天狗の大登り(7:00)→天狗ノ頭(8:30)→天狗山荘(9:00/9:20)→白馬鑓ヶ岳(10:20)→杓子岳※巻道分岐(11:20)→白馬岳頂上宿舎(12:30)※8時間半
3日目:白馬岳頂上宿舎→白馬岳→三国境→雪倉岳避難小屋→雪倉岳→水平道分岐→朝日小屋
4日目:朝日小屋→朝日岳→五輪尾根→花園三角点→兵馬ノ平→蓮華温泉

4日間の全行程

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早朝に唐松岳から不帰ノ嶮へ

2日目は、朝4時に唐松岳頂上山荘を出発します。
今日は不帰キレットを越えて、白馬岳手前の白馬頂上宿舎まで行くため8時間行程の予定です。
ヘッドランプをつけて唐松岳へ登り、4時20分に山頂に到着しました。

唐松岳
唐松岳頂上。まだ暗い。
唐松岳
唐松頂上山荘の明かりが山の中に見えます

山頂から行く手の不帰ノ嶮を眺めると、険しい岩山が、朝の薄い光の中に浮かび上がっています。
薄暗い雰囲気もあって、魔王の城みたいだw
覚悟を決めて、不帰ノ嶮へと進みます。

唐松岳
これから向かう不帰ノ嶮。ラスボス?感あります

不帰ノ嶮
足元にある小さな木の看板。ここから進みます

唐松岳からは、まず下りです。
下りている途中に、最初に見えるピークが不帰ノ嶮の第三峰。
その向こうにそびえ立つのが天狗の大登り。あれを登るか⋯と今から覚悟しておきます。

最初に見えるのが三峰のピーク
不帰ノ嶮
振り返ると唐松岳の山頂にご来光を見るたくさんの人がいました

不帰ノ嶮
朝の劔岳、綺麗すぎる⋯

三峰はピークを踏まずにトラバースして進みます。
次に見えてくるのが二峰の南峰です。
このあたりは危険な箇所はなく、のんびり景色を眺めながら歩いていきます。

不帰ノ嶮 二峰
三峰は巻きます。左手前方が二峰の南峰
不帰ノ嶮 二峰
ここで振り返ると三峰の横に朝日を浴びた剱岳が見えました

不帰ノ嶮 二峰
二峰の南峰です。雲の向こうに朝日が輝いています

二峰南峰から北峰までは10分程度。
痩せ尾根の上を歩き、少し険しい岩場を登ると、尖った岩が突き出た二峰北峰に到着です。
ここで5時半。唐松頂上山荘を出発してから1時間半です。

不帰ノ嶮 二峰
手前が二峰の北峰
不帰ノ嶮 二峰
急な岩場を登ります
不帰ノ嶮 二峰
二峰北峰に到着です

不帰ノ嶮の難所はこの北峰から始まります。
まず、北峰を急な岩場を下ります。細かい岩の欠片もあるので滑りやすいので、ここは慎重に進みます。
前日に夕立があったため、少し濡れていて岩場が滑りやすかったので、下りるときは緊張しました!
先週行った剱岳のほうが整備されているから歩きやすかった⋯というのが正直な感想です。

不帰ノ嶮
北峰から下る。急な岩場に足を滑らさないように注意!

不帰ノ嶮
最初の鎖場を下りてきたところ。ドキドキの下りです
不帰ノ嶮
険しい岩場が続きます

不帰ノ嶮
足元には細かい岩が多いので、石車に乗らないように注意
不帰ノ嶮
長い鎖場を下りていきます

垂直の壁を鎖を持って下りていくと、緑に囲まれた少しだけ穏やかな道になります。
しばらく岩壁沿いを歩いていると、天狗山荘を早朝に出発したパーティとすれ違いました。
ここが不ノ嶮の真ん中あたりなのでしょうか。

不帰ノ嶮
緑の穏やかな道の途中で、この看板が目に入ります

不帰ノ嶮
横にトラバース

緑の道を出ると、また急峻な岩場になります。
見晴らしがとてもよく、もちろん高度感も半端ないです。

不帰ノ嶮
ここはハシゴになっていて、下ります
不帰ノ嶮
下りてきたハシゴ。結構短いw

不帰ノ嶮、後半の名所は「アンクルブリッジ」。
そこに行くまでも、急な下りが続きます。岩場にかかった鎖を持ちながら、石を落とさないように気をつけつつ、下りていきます。

不帰ノ嶮
アンクルブリッジ上の鎖場。ここも垂直なので注意して下りていきます

アンクルブリッジに着いたのが6時過ぎ。唐松頂上山荘を出て2時間でした。
アンクルブリッジはハシゴを横にしたようなブリッジで、足元が浮いているような高度感を楽しめます。
ここを越えた後は、更に鞍部まで下りますが、鎖のある急な岩場が続きます。

不帰ノ嶮
アングルブリッジ
不帰ノ嶮
アンクルブリッジから鞍部までも鎖場です

不帰ノ嶮
鎖場の連続。気をつけて進みます

6時20分過ぎには、鞍部まで下りてきました。ここが「不帰キレット」と呼ばれる場所です。
振り返ると、二峰が下りてくる険しい岩山がそびえ立ち、前方を見れば天狗の大登りと言われる、大きな壁のような山肌が見えます。目を転じれば、剱岳が遠くの稜線にキレイに見えました。

不帰ノ嶮
二峰を下りきったら一休み
不帰ノ嶮
すっかり日が昇って、青空の中に剱岳が見えました。

天狗の大登りから天狗ノ頭、天狗山荘へ

不帰キレットを終えたら、次のミッションは「天狗の大登り」と言われる、長い急坂です。
(天狗山荘から唐松岳に向かう場合は「天狗の大下り」といいます)

唐松岳を下りる最中は遠くに見えていたこの山肌が、すぐ近くに見えてきました。
途中一峰があるのですが、山頂は巻くのと、キレットから一峰までは難しいところはありません。

天狗の大登り
天狗の大登りまではゆるい稜線を歩きます

キレットから歩いて30分、天狗の大登りの出発点に到着。見上げれば、石と緑の急坂が、眼の前に壁のように迫っています。
唐松から下りるときから見えていた、やたらと長い上り坂⋯それがここです。

天狗の大登り
霞がかった魔王の城ならぬ天狗の城にとりつく

息を整える程度の休憩をして、天狗の大登りに取り付きます。
砕けた岩が転がるガレ場の急坂。登山道はつづら折りになっているので、何度も曲がりながら、徐々に高度を上げていきます。

天狗の大登り
ガレ場の蛇行する道が続く

天狗の大登り
振り返ってみると唐松岳が見えます。よく歩いてきた〜

登り始めて30分ぐらいで、鎖場に到着。急な岩壁を鎖を掴んで登ります。
一気に高度を上げることができますが、登ってきて疲れている足には、この鎖場がなかなか辛い⋯。

天狗の大登り
途中、岩場をよじ登る箇所もあります
天狗の大登り
鎖を使ってよじ登ります

天狗の大登り
振り返ると、唐松、五竜、鹿島槍が連なる勇壮な景色が広がっています
天狗の大登り
この岩壁は結構長い。まだまだ続く

岩壁を頑張って登っていると、一気に天狗の大登りを登っています。
そして気づくと尾根に出ていました。
眼の前がぱっと開けて、青空の下に素敵な稜線が伸びています。⋯やっと大登り終わった!という感動も込みで、この景色が清々しく見えました。

天狗の大登り
天狗の大登りを登りきったところで、この稜線が広がる

天狗の大登り
しばらく稜線を歩いて振り返る。唐松岳はもうあんな遠くです

稜線を気持ちよく歩いていたら、また上り坂になりました。
ここを登っていくと「天狗の頭」です。途中、岩の間にコマクサがたくさん咲いて、それを励みに頑張って登っていきます。

天狗の頭
天狗の頭に向かってさらに登る

コマクサ
コマクサが群生している。今年はたくさん咲いています

8時半に、天狗の頭に到着しました。唐松頂上山荘を出発して4時間半!
ものすごく充実した4時間半の登山でしたが、まだまだ白馬までは道半ば⋯今日は長い一日になりそうです。

天狗の頭からは、これから向かって行く「白馬鑓ヶ岳」が見えました。
10年ぐらいに前に、白馬三山縦走をしたときに以来、久しぶりの再会⋯。

天狗の頭
天狗の頭に到着
白馬鑓ヶ岳
白馬鑓ヶ岳が見えてきます

天狗の頭から天狗山荘までは、意外に距離があって、ちいさなアップダウンを繰り返しながら歩いていきます。
山荘はまだかな、まだかな〜と思っていると、小さな岩山の影に小屋が見えました。
やっと着いた〜!

天狗山荘
やっと天狗山荘が見えた〜

途中、天狗山荘側から歩いてきた登山者に「天狗山荘の周りにウルップソウが咲いていたよ」と教えてもらったのですが、仰るとおりで、紫色の花がたくさん咲いていました。
(後で白馬の方で見た時はすでに枯れつつあったので、ここで見れたのはラッキー)

ウルップ草
天狗山荘の周りだけウルップ草がキレイに咲いていました

天狗山荘から白馬頂上宿舎へ

天狗山荘に着いたのは朝の9時。すでに5時間歩いていたことになります。
7月末の天狗山荘は、まだ雪渓が残っていたので、水が豊富。外のお水は汲み放題で、冷たいお水をいただけました。顔も洗って、汗も拭いて、超すっきり!!

天狗山荘
天狗山荘
山荘の周りはまだ雪渓が残っていて、花もたくさん咲いています。

天狗山荘で休憩を終えたら、本日の後半の行程、白馬頂上宿舎への道を歩き始めます。
鑓温泉との分岐付近まで来たら、だいぶ曇ってきて、白馬鑓ヶ岳山頂は見えなくなりました。
ガスってきたからか、ライチョウが親子で登場!

ライチョウ
ライチョウの親子。子どもは岩の上にいるけど、わかりにい⋯

白馬鑓ヶ岳
雲が立ち込めてきて、白馬鑓ヶ岳が隠れてしまいました

白馬鑓ヶ岳
鑓温泉小屋との分岐点にやってきました

鑓温泉小屋との分岐点に来ました。
以前はこの温泉小屋に一泊して白馬三山を縦走しましたが、白馬鑓温泉は山の中の秘境温泉で、とてもよいお湯でした。

さて、ここからは白馬鑓ヶ岳まで、石の壁のような白い山肌を登っていきます。
前回は炎天下の石だらけの急登に気持ちが折れたですが、今回は雲っているためかちょっと涼しい⋯
つづら折りの登山道を、ひたすら地味に登っていくこと20分⋯

白馬鑓ヶ岳
石だらけの登山道。真っ白に見えます。
白馬鑓ヶ岳
白馬鑓ヶ岳山頂へ。この山肌が圧巻⋯

10時20分に白馬鑓ヶ岳山頂に到着しました!
天狗山荘を出て1時間、唐松頂上山荘を出てから、すでに6時間半近く経っています。
雲の中に、この先目指す白馬への縦走路がチラリと見えました。
雨にならないといいなぁ、昨日はヒョウまで降っていたので、天気が心配。

白馬鑓ヶ岳
白馬鑓ヶ岳の山頂

白馬鑓ヶ岳
白馬鑓ヶ岳からおりていきます

山頂からおりていく途中でも、またライチョウの親子に出会いました。
今度は赤ちゃんが3羽。草の中をならんで歩いています。かわいい〜!!

ライチョウの親子
ライチョウの赤ちゃん3羽
ライチョウの親子
1羽の赤ちゃんは割と近くまで来てくれたw

白馬鑓ヶ岳から杓子岳までは、一度かなり下山します。
疲れてきた足に急な下り坂がつらいな〜と思っていると、前方の空が晴れてきて、杓子岳と白馬岳、その先に旭岳の峰々が連なって見えました。キレイな山の稜線です。

白馬杓子岳
白馬岳と山が連なっている

鞍部までおりてくると、次の杓子岳が目の前にそびえ立って見えました。
こちらも石が重なった山肌で白く見えます。その中腹に登山道が筋なって伸びています。
この石だらけの登山道でもコマクサをたくさん見ることできました。
本当に今年はコマクサが多くて、歩いていても楽しいです。

白馬杓子岳
杓子岳の姿も圧巻です

白馬杓子岳
杓子岳の登山道。石だらけ。

コマクサ
石の間に可憐なコマクサがたくさん咲いていました

山頂と巻き道の分岐点に来ました。
今回はすでに7時間以上歩いているのと、白馬三山が目当てではなかったので、巻き道を選択しました。
時間短縮ですw

白馬杓子岳
巻き道へ行くことにしました

時間は正午に近づいてきたので、雲も多くなってきました。
最近は午後から天気が崩れる事が多いので、早く小屋に着くために少し急ぎ足。
杓子岳から白馬岳までは、穏やかなアップダウンの稜線が続きます。

白馬杓子岳〜白馬頂上宿舎
もくもくとした雲が多くなってきた
白馬杓子岳〜白馬頂上宿舎
アップダウンを繰り返します

本日の宿である、白馬頂上宿舎が近づいてくると、最後にかなり登りになります。
ただ、ここはお花の宝庫、ハクサンフウロ、クルマユリ、コマクサ、イブキジャコウソウなどなど⋯。
めちゃくちゃ、キレイで足が止まってしまいます。

白馬杓子岳〜白馬頂上宿舎
歩いて気持ちの良い稜線
白馬杓子岳〜白馬頂上宿舎
振り返ると杓子岳がもう遠くになっていました

この山を登り切ると、ようやく白馬頂上宿舎と、白馬の大雪渓が見えてきました。
今日のゴールはもうすぐです。

白馬杓子岳〜白馬頂上宿舎
やっと白馬頂上宿舎が見えた

白馬頂上宿舎でビッフェの夕ご飯

頂上宿舎に到着したのは、12時半過ぎ。
唐松頂上山荘を出発して8時間半でした。お昼だけど、もう1日分歩き切った感じです。
白馬頂上宿舎にチェックイン。
お腹が減ったので食堂でお昼ごはん!と思っていたのですが、食堂が開くのは4時頃で、とくにランチメニューはないそうです。
売店はないかな?と聞いたところ、テント場受付に売店があるのでそこで何かしら食べるものが帰るとのこと。
お部屋に荷物を置いてから行ってみることにしました。

白馬頂上宿舎は、白馬村営の山小屋。ここより少し上、白馬岳直下に日本最大の山小屋で白馬山荘がありますが、この宿舎もかなり大きく280名収容できるそうです。白馬山荘にはテント場がないので、テント泊をする人はこの宿舎のテント場を利用します。
部屋は左右の二段構成になっていて、一段に4人寝ることができて、16名が1部屋に泊まることできます。私達は下の段をあてがわれました。
お布団がふかふかして、ゆとりあるスペースで、かなり快適です。広い山荘もいいですね。

白馬頂上宿舎
頂上宿舎の入口

白馬頂上宿舎
部屋は二段構成

白馬頂上宿舎
布団がふかふかです。スペースも広い

白馬頂上宿舎
宿舎の廊下
白馬頂上宿舎
窓から見える景色

荷物を片付けて、テント場へと向かいます。小屋のサンダルを履いてテント場へ。
宿舎とテント場は隣り合っていますが、宿舎の出入り口から宿舎をグルっと回っていくので、サンダルだとちょっと歩きづらい。
のろのろ歩いて3分ぐらいでテント場の売店に来ました。

売店はカップラーメンなどを売っていて、どん兵衛を購入。
お湯を入れてくれたので、テント場横で出来上がりを待ちます。
売店はテント場受付を兼ねていて、雪渓から上がってきたテント泊の登山客が続々と到着し、受付をしています。


そこに、テントのポールを忘れてしまったという登山客がやってきました。えー、ポールなんか置いてないでしょ?と思っていたら、受付の人が「忘れもの」と言って、2セット出してきました。⋯あるんだぁ〜しかも選べるw
忘れてしまった登山客は両方もっていきましたが、1つのポールが自分のテントに合っていたということで、無事にテントを建てられたようです。

白馬頂上宿舎 テント場
頂上宿舎のテント場、どんどん人が増えていく

白馬頂上宿舎 テント場でいただくどんべい
お昼ごはんはどんべい〜。

白馬頂上宿舎
頂上宿舎から眺める杓子岳

雲も多くなってきたので、夕ご飯までは部屋でダラダラして過ごしました。
小屋に早く着くと、時間を持て余してがち⋯。

夕ご飯は5時から。白馬岳頂上宿舎にご飯はビッフェスタイルです。
お皿をとってカウンターに並ぶおかずを好きなだけ取っていきます。山小屋でビッフェっていいですよね。
おかずは豚の角煮、肉団子、野菜の煮物、魚のフライ、ししとうのフリッター、ナスの甘酸っぱい煮物、山菜の炒め煮、白和え、さつまいもの甘煮。ご飯となめこ汁もお代わりのし放題。デザートにはケーキが4種類ありました!

白馬頂上宿舎 ビッフェ
夕ご飯はビッフェ、取り放題w
白馬頂上宿舎 ビッフェ
ということで、いっぱいおかず取りました。野菜が多いのが嬉しい!

昼はラーメンだけだったので、夕ご飯で美味しいご飯をお腹いっぱいご飯を食べることができました!
白馬頂上宿舎の夕ご飯は毎日メニューが変わるそうです。
また、ご飯を食べに行きたい小屋です⋯遠いですがw

夕ご飯の後で外に出てみると、雲がなくなって、澄んだ青空が広がっていました。
この日は夕立もなく、静かな夕暮れです。杓子岳と白馬鑓ヶ岳がキレイに見えました。
だんだん赤く染まっていく空と山を眺める、このマジックアワーが大好き。

白馬頂上宿舎
だいぶ晴れてきて、景色がよく見えるようになった

白馬頂上宿舎
白馬山荘が雪渓の上に

白馬頂上宿舎
杓子岳の上の空がピンク色担ってきました。晴れて見晴らし良い!

白馬頂上宿舎
小屋からみる夕焼けがきれい

明日のお弁当を受け取りました。ちらっと見てみると、二段弁当になっていて、上の段にはおかずがたっぷり!
焼き鮭、唐揚げ、卵焼き、きんぴら、シュウマイ、ウィンナー。お弁当に入ってて嬉しいおかずがいっぱいでした。
これは、明日の朝ご飯(ブランチになるけど)が楽しみです!

白馬頂上宿舎 お弁当
これがお弁当。双六小屋のお弁当を抑えて、No1弁当になりました。